労務管理の落とし穴?

当サイトの冒頭にてお伝えしたように、社労士の資格を取るタイミングとしてもっとも多いのが、会社に属して、人事や労務の仕事に付いている時です。

企業としては、こういった資格を取ることを担当者に推奨し、しっかりとした人事、労務管理をおこなって欲しいわけですが、担当者としては、「タダで開業の準備ができてしまう」なんてことを考えたりもするわけですよね。

しかし、こういったケースで、開業するために会社を退職すると、会社からその資格取得費用を請求されるといったことも発生しているようです。

コチラの記事

に、詳細が紹介されているのですが、よく考えれば当然のことでもあり、わざわざ担当者が独立するために資格取得費用を払うなどといった気のよい会社など、ほとんどあるわけがないのです。

しかし、このようにお金を払わせることは違法。会社として資格取得費用を退職する際に請求してはならないのです。だいぶ道徳的なことにはなりますが、そういった問題がおこらないように、個々がキャリアプランを立てていきたいものですね。